公開日: 2020年2月17日

iDeCo(個人型確定拠出型年金)で節税対策

竹内啓吾竹内啓吾
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こんにちは、事業サポート部の竹内です。

今回は、iDeCo(個人型確定拠出型年金)をご紹介したいと思います。
今から始めておくと次年度の年末調整・確定申告で節税対策になりますよ!

iDeCo(個人型確定拠出型年金)とは?

iDeCoは私的年金の制度で、加入は任意です。
自分が拠出した掛金を、自分で運用し、資産を作る年金制度です。
掛金を60歳になるまで拠出し、60歳以降に老齢給付金を受け取ることができます。

いわゆる『老後資金』を自分で貯める1つの方法になります

iDeCoのメリット

①掛金が全額控除できる

積立した掛金が全額『所得控除』の対象で、所得税・住民税が節約できます。

②運用中に出た利益は非課税

運用中に出た定期預金利息や投資運用益が非課税になります。
通常は利益に対して税金がかかります。

③運用する商品を自分で選べる

証券会社・金融機関が出している商品の中でどの商品を選ぶかは自分で決めます。
定期預金型の「元本保証型」
投資信託型の「元本変動型」の2種類があり、選択できます。

2種類を組み合すことも可能ですよ!

iDeCoのデメリット

①60歳になるまで引き出せない

基本的には老後の生活の為に積み立てるものなので途中で引き出すことはできません。
定期預金のように「解約して出金する」ことはできないのでそこは気をつけて下さい。

②iDeCo専用口座作成・口座管理手数料がかかる

初回1回のみ(開設手数料)2.829円
毎月維持費(口座管理手数料)月々171円〜629円(証券会社・金融機関によって変わります)
※2019年度末時点の金額です。

月々の掛金はいくらから?上限は?

掛金は月々5,000円から始められ、掛金額を1,000円単位で自由に設定できます。
掛金の変更は年間で1回は可能です。

上限に関しては、職業や企業年金等の加入の有無によって掛金の上限は変わります。

  ①主婦(夫):月々23.000円

  ②自営業者:月々68.000円(国民年金基金または、付加保険料との合計)

  ③会社員(企業年金無し):月々23.000円

  ④会社員(企業年金有り):月々12.000円〜20.000円

  ⑤公務員:月々12.000円

まとめ

口座開設料・口座管理手数料がかかるとしても掛金全額控除できるというのはそれ以上に魅力的だと思います。
節税対策になってオススメですので紹介させていただきました!

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竹内啓吾

竹内啓吾

【第2種衛生管理者、健康管理士】
入社してから宅配事業部で営業を2年経験し、営業所の店長を5年経験しました!(高砂で3年、稲美で2年)日々バイクで走り回っていたのでかなりその地域の事が詳しくなりました。 現在は経理担当者3年目として、ヤクルトレディさんが安心して仕事ができるよう本社からサポートしています!現場での経験を活かして頑張ってます!
《得意分野》 乳酸菌、税金、健康保険
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