ヤクルトからの最強化粧水「ヤクルトラクトデュウ」体感していただけましたか?たくさんの方から「良い付け心地だね」「しっとりなのに、ベタベタしないね」「サラサラが気持ちが良い」など嬉しい体感をしていただけています。今回はそんなラクトデュウの効果を最大限生かしてお肌が喜ぶ3つのポイントを紹介しますね♪
ラクトデュウのチカラでお肌が喜ぶ3つのポイント
1.1度に大量の化粧水を塗布はNG!年齢に応じた塗布回数を目指そう!
「化粧水をどのくらいつけていますか?」と質問すると「浴びるほどの量をたっぷりつけてるよ」とよく聞きます。その塗布の仕方は正解なんでしょうか?浴びるほどの量をつけるのは、残念なことに化粧水の効果を最大限に生かすことはできません。1度にシャワーのように塗布してもお肌に馴染みきりません・・・。乾燥を感じるお肌ほど、重ねづけする方法がお肌への馴染みがいいといわれています。聞いたことありませんか?10代の年齢なら1回、20代なら2回、30代なら3回と「年代=塗布回数」だと。人それぞれ生まれながらに持っている(N.M.F.天然保湿成分)の量が違うから残念なことに、年齢を重ねるとN.M.Fがどんどん減っていくからなんです。
2.乳酸菌のチカラを最大限に!
化粧水の種類によって適量が違い少なすぎてもダメですし多すぎてもお肌に馴染みきりませんよね。ラクトデュウローションの効果的な量は3~4プッシュが適量です。ラクトデュウローション1本使いきるのに1ヶ月くらいのご使用だとミルミル美肌菌に変化が期待できます♪
3.「HBヒアルロン酸」はコットンを使ってお肌になじませよう!
化粧水を塗布する場合に均等に塗布できれば細胞(美肌菌)が速くお悩みに答えてくれます。お肌は水分不足が1番の敵であり、美肌菌をたくさん集めるためには、更に潤いが必須なんです。ラクトデュウはヤクルトオリジナル成分の「HBヒアルロン酸」が持続型での配合ですので、しっかりお肌へ浸透して水分を抱えこむ事が得意😘なんです。乳酸菌からつくりだされたヒアルロン酸(保湿成分)で水分をしっかりキャッチしてくれます。高分子と低分子のハイブリットで角質層の深部まで浸透して保湿効果が長時間持続することができます。
S.E(シロタエッセンス)とHBヒアルロン酸の2つを合わせることで実現できた、浸透型で持続型の理想的な化粧水なんです。お肌のさまざまな悩みには、まさにラクトデュウシリーズがピッタリですね。お肌の細胞が、美肌菌がウルウル、ツヤツヤに生まれ変わり、さらに汗に強い肌質を作り出すことで、化粧くずれもしにくくなり、透明感を持つツヤツヤお肌を保つことができるんです♪トラブルが多い春肌には特に期待できます。日焼けや汗からの酸化、アレルギー症状の悪化などからお肌を守るためにある脂質コントロール、細胞が炎症をおこしている可能性も高いのでパチパチとたたいてしまうと、炎症を加速させるので、優しくお肌になじませてくださいね♪
さいごに
こんなにスゴイ化粧品ラクトデュウはただ使うだけではダメなんです。化粧水を塗布する前の環境を整えて、化粧水が浸透しやすい状態を作りましょう♪お肌なじみが良い成分は、全てお肌の中に閉じ込めたいものですよね。キレイなお肌なら、化粧水の馴染み方も良いですが、汚れているお肌だと、せっかくの良い化粧水も弾かれてしまいます・・・。たとえば、お台所周りのお掃除です。いくらキレイにしたくても、油でベタベタのままゴシゴシしてもシンクはピカピカにはなりません。先に油を取ってから、汚れを取るとピカピカになります。お肌も一緒なんです。空気の中には目には見えない汚れ、ホコリやウイルス、PM、花粉などあらゆるものが浮遊しています。直接お肌に付着して、知らず知らずに、酸化や炎症の原因になっているのです。化粧品の効果を高め期待するのなら、クレンジング洗顔で油の汚れ(化粧)をしっかり落とし、ウォッシング洗顔でホコリや要らない角質(アカ)などを取り除くこと大事なんです。ですが、チカラずくでゴシゴシしても細胞や美肌菌が崩れるだけです。できるだけ摩擦(お肌に触れる回数)を少なくすることも大事です。
今から気になる春肌にピッタリの化粧水!ラクトデュウを一緒に使って素肌美人になりましょう。
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