こんにちは🤗人づくり推進室上村です。春は環境の変化が多い季節で、自律神経の乱れやストレスなどで、便秘を起こしやすい時期でもあります。お通じのある・なしは、みなさんの体が健康的にはたらいているかどうか、とも言えます。そのサインを逃さず健康状態をチェックしてみましょう!
目次
お通じチェック
1つでも当てはまる場合は、「お通じに不具合が出ている」可能性があります。
お通じ改善に大切なこと
トイレの習慣を改善する
規則正しい排便習慣がないと、自然な便意が起こりづらくなり、便がたまりやすくなります。便意を促すために「排便習慣を改めること」をおすすめします✨
朝食後のトイレを習慣づける
朝食後は、食べ物が胃に入った時の刺激で大腸が大きく動くので便が出やすくなります。朝食をしっかり食べて、食後にはトイレに行くことを習慣づけましょう。
トイレを我慢しない
便意が起こった時に、便意抑えたり排便を我慢していると、直腸の反応が鈍く弱くなり、便意が起こりにくくなってしまいます。なるべくトイレは我慢せずに行きましょう。
「おなかに嬉しい食生活と適度な運動」も大切です
食物繊維や発酵食品を意識してとり、腹筋運動やウォーキングを取り入れることも試してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?便が出でていても「便秘」の可能性があります。お通じチェックで1つでも項目が当てはまった方は、「トイレの習慣」や「おなかに嬉しい食生活と適度な運動」を意識してみてくださいね♪