こんにちは、事業サポート部の竹内です。
今回は『おなかの調子はいいんですが、ヤクルトを飲む意味はあるのか』をご紹介したいと思います。
今の便の調子をチェックしてみよう
今、どのような便が出ていますか?
チェックしてみましょう!
おなかの調子がいいんですが、ヤクルトを飲む意味はありますか?
上のシートのように健康で酸性の”茶色の便”が出ていたとしてもおなかの調子は、
ストレスや睡眠不足、過労、薬の摂取などですぐに崩れてしまいます。
食中毒菌などの病原菌は目に見えず、いつ侵入してくるかわかりません。
ですので、いまの良い状態を維持しておなかのガード機能を高めるために、是非続けて飲んでもらいたいです。
まとめ
ヤクルトを作ったのは代田稔博士というお医者様ですが、昭和初期で衛生状態が悪いときに赤痢や疫痢が流行ってました。
子どもが亡くなることも多く、誰でも手に入れられる価格で”おなかの健康を保つ方法としてヤクルトを作りました”
なので病気や調子が悪くならないよう『予防することが大事』ですので、腸内環境を整えるためにヤクルトを是非飲んで下さいね。
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