公開日: 2022年9月6日

「健康トラブル」抱えていませんか?

堂山聡美堂山聡美
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こんにちは。人づくり推進室の堂山です。「病気ではないが健康ともいえない」という人は少なくないと言われています。不健康、未病は病気と隣り合わせです。だからこそ日々の健康が重要です。健康を維持するためには、生活全般をとらえ、健康のための三要素を考えるようにしましょう。今回は、さまざまな健康トラブルと食事で気をつけたいポイントをお伝えします。

健康のための三要素

栄養・食生活:多様な食品でバランスよく栄養素を摂りましょう。
運動:毎日20分、中程度の運動をしましょう。
休養:7時間以上の睡眠をとりましょう。
上記の「健康のための三要素」を守り、良い生活習慣を心がけることが大切です。

生活習慣病とは

生活習慣病とは、食事や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣が深く関与し、発症原因となる疾患の総称です。以前は成人病と呼ばれていましたが、成人であっても生活習慣の改善により予防可能で、成人でなくても発症可能性があることから「生活習慣病」と呼ばれてようになりました。エネルギーの過剰摂取は生活習慣病を誘発する可能性があり、生活習慣病が死因として占める割合はなんと全体の約5割です。

健康トラブルと食生活

まずは食事に気を付け、日常生活全体に注意を払うようにしましょう。

高血圧症

血液量が増大したり、末梢血管の抵抗が強くなったりし、血圧が異常に高くなります。

原因

塩分の摂り過ぎ、肥満、ストレス など

症状

頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり など

食事で気をつけたいポイント

・ゆっくり時間をかけて食べる
・塩分の使用を控えめにする
・肥満の人は摂取エネルギーを制限して減量する
・たんぱく質を不足させない
・カルシウム、カリウムを積極的に摂る
・食物繊維を摂る

乳がん

乳房にはりめぐらされている乳腺に悪性の腫瘍ができるのが乳がんです。日本人女性の罹患率ががんの中でも高く、年々増加しています。

原因

女性ホルモンのエストロゲンの分泌などが関係しているといわれています。

症状

乳房のしこり、左右の乳房の形が非対照になる、乳頭から分泌物が出る など

食事で気をつけたいポイント

・乳製品(低脂肪乳)、大豆食品やイソフラボンの摂取で発症リスクが低くなる可能性があります
サプリメントで服用した場合、乳がん発症リスクが低くなることは証明されておらず、安全性も証明されていません。イソフラボンは通常の大豆食品からの摂取を心がけましょう。

胃炎

胃酸と胃の粘膜を守る胃粘膜のバランスが崩れ、胃酸によって胃粘膜が炎症を起こした状態です。

原因

急性:暴飲暴食、ウイルスや細菌の感染、ストレスが引き金となります
慢性:ピロリ菌の感染が大きな要因です

症状

急性:みぞおちの不快感や痛み、むかつき、嘔吐
慢性:夜間や空腹時の持続的な胃の痛み、食欲不振、嘔吐

食事で気をつけたいポイント

・バランスの良い食生活を心がけましょう
・食事を抜かない
・アルコールや刺激物を摂りすぎないようにしましょう

骨粗しょう症

骨密度の減少、骨質の劣化によりもろくなることで、骨折しやすい状態です。

原因

加齢により腸でのカルシウム吸収力が低下すること。また女性の場合、閉経後にエストロゲンの分泌が急激に減少し、骨量が低下すること。 など

症状

背や腰の痛み、骨折 など

食事で気をつけたいポイント

・カルシウムに加えてビタミンDを含む食品を摂りましょう

まとめ

健康のために必要な3本柱「栄養・運動・休養」で、最初に注意を払わなければならないのが「栄養」です。健康を維持するために食事の内容から気にかけてみてはいかがですか。

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堂山聡美

堂山聡美

2018年に入社してから、宅配事業部で営業を2年間経験しました。現場では、お客さまの話に耳を傾け、ニーズにあった商品を提供するよう心がけていました。現在は、人づくり推進室で主に研修や同行、情報誌作成を担当しています。現場で学んだことを生かして、ヤクルトレディが毎日楽しく笑顔で仕事ができるようにサポートしていきます!
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