長く続く自粛生活…世の中全体が〝プチ鬱状態〟なんて言葉も耳にするようになりました。
そんな生活に必要なのは笑いの力です!
今週はクスッと笑える【医者と患者の小噺】で免疫力を高めていきましょう!
どこもかしこも痛い…
とある患者が全身に痛みを感じると言ってやって来た。
医者「どうされましたか?」
患者「先生、私どこを触っても激痛なんです…顔を触っても、肩を触っても、お腹を触っても足を触っても、どこ触っても痛いんです…」
医師「おかしいですね。レントゲンを撮りましょう」
・・・
患者「どうですか先生?」
医者「体は大丈夫ですよ。ただ指の骨が折れてますね」
その後…
患者「先生、この指が治ったら、私ピアノ弾けるようになりますか…?」
先生「そりゃあ完治すれば弾けるようになりますよ!」
患者「それはすごい!私ピアノ弾いたことないんです!」
産婦人科で…
一人の妊婦が産婦人科のエレベーターの中で産気づき
なんとそのまま出産してしまった。
彼女はその恥ずかしさを新人助産師に嘆いた。
「エレベーターでお産だなんて、病院にも迷惑かけちゃったし、何より恥ずかしくて恥ずかしくて…」
「恥ずかしがることないですよ!聞いた話ですけど何年か前に、この病院の中庭で出産された方もいるらしいですよ!」
「それも私なんです…」
双子…三つ子…そして…
とある病院で3人のお産が重なった。
分娩室の前では3人の父親が落ち着かない様子で座っていた。
ほどなく、元気な泣き声が聞こえ助産師が出てきて一人目の父親に告げた。
「おめでとうございます!元気な双子の赤ちゃんです!」
喜んだ男は双葉商事に勤めていた。
数分後、また泣き声が聞こえ助産師が二人目の父親に声をかけた。
「おめでとうございます!元気な三つ子の赤ちゃんです!」
喜んだ男は三井住友銀行に勤めていた。
そしてまた数分後、泣き声が鳴り響き助産師が出てきた。
3人目の父親は逃げ出した。
彼はセブンイレブンに勤めていた…。
まとめ
いかがでしたか?
今回は病院にまつわる小噺をお届けしました!
日々の生活に笑いを取り入れて、免疫力をあげて行きましょう♪
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