公開日: 2020年6月15日 - 最終更新日:2020年6月17日

歌と健康についてのすこ〜しイイ話①【橋本恵史のちょっと歌噺】

橋本恵史橋本恵史
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皆さんいかがお過ごしですか?病院に行きたくてもなかなか行けない辛いご時世ですね(涙)
今日はそんな病院にまつわるちょっとイイ話です。

一風変わったお医者さん

実は私の父親はお医者さんで、大阪の守口で開業しています。これがとっても変わったお医者さんで、診察室からはいつも「ガハハハハハ!」と笑い声が聞こえてくるようなクリニックです。一人一人の診察時間が長いので、待合室では沢山の患者さんたちが世間話に華を咲かせています。

 

待合室での会話

Aさん「あら~あんた久しぶりやんか~」

Bさん「いやん久しぶり~お元気そうで」

Cさん「私はあかんわ~もう膝が痛くて」

Aさん「私もよ~あちこち痛いわ」

Bさん「ところで最近○○さん会わへんな、なんか知ってはる?」

Cさん「○○さん風邪ひきはったらしいよ~、家で寝込んでるって聞いたわ」

AさんBさん「そらアカンやないの~、早よ風邪治してクリニック来なあかんわ〜」

変わったクリニックです(笑)

 

病院で習い事!?

さらに変わっているのが、このクリニックには患者さんたちの習い事があるのです。囲碁サークルに踊りのサークル、そして中でも一番人気なのが「クリニックコーラス」です。

毎週水曜日、患者さんたちがクリニックに集まり、懐かしい歌を合唱しています。最近では市役所でのロビーイベントや、健康イベントの出演にと大忙しです(笑)

 

診察室での出来事…

そんなある日、1人の患者さんが診察に来られ、こう話されました。

「先生…」

「どうされたんですか?」

「実はね…あの…」

 

気になる続きはまた次週!みなさんごきげんよう!

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橋本恵史

橋本恵史

大阪音楽大学大学院、ドイツ・ハンブルグ音楽院修了。テノール歌手として活動する傍ら落語家 桂文枝に弟子入り。「歌曲亭文十弁(ぶんとうべん)」としての顔も持つ。
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